Face lift

しみ・肝斑に適した治療 CLINIC

肌へのダメージ・痛みが少ない・デリケートな方でも脱毛可能

しみとは?

しみとは皮膚内で作られるメラニンという色素が沈着し、肌表面に黒く浮き出て見えるものです。
しみのメカニズムや原因・対策・治療方法をご紹介致します。

しみのメカニズムとは?

しみは、厚さわずか0.1〜0.3ミリほどの表皮の中で発生します。紫外線などの外的要因やホルモンなどの内的要因で、しみを作るメラノサイトという細胞が活発に働き、しみになるメラニンを生成します。しみができるメカニズムについて詳しくご紹介します。
  • メラノサイトの活性

    紫外線などの刺激をうけるとお肌を守ろうと、基底層にあるメラノサイト(色素形成細胞)が活性しメラニンを生成します。このメラニンが表皮にとどまり紫外線などの刺激から肌細胞を守る働きをします。
  • ターンオーバーの低下

    ターンオーバーが正常な場合、メラニンは約28日かけて徐々に肌表面に押し出されて、最後は垢となり排出れていきます。
    ターンオーバーが低下し、メラニンの排出がスムーズに出来なくなった時にメラニンが停滞し、しみとなっていきます。
  • 外的要因以外にも女性ホルモンもしみに影響する

    紫外線などの外的要因以外に、女性ホルモンもしみの原因になります。
    女性ホルモンである黄体ホルモン(プロゲステロン)は刺激誘引物質として働き、メラノサイトを活性します。
    ホルモンバランスの変化(妊娠・出産など)でしみが出来やすくなる可能性があります。

しみの種類、特徴について

しみの種類 特徴 主な原因

多くのしみがこのタイプです。『老人性色素斑』とも言われます。紫外線によく当たる箇所に(顔、背中、腕、手の甲など)に出来やすく、加齢とともに濃くなっていきます。40歳ごろに増え始めます。
紫外線
『そばかす』とも言われます。数ミリの小さな斑点が、頬〜鼻にかけ左右対象に多く発生します。遺伝によるもので幼少期から発生し思春期に近づくにつれ目立つようになります。 遺伝
ニキビや傷などにより、肌の炎症が治ったあとに色素が残った状態が原因のしみです。時間とともに徐々に薄くなることが多いです。 火傷・ニキビ・かぶれなどの皮膚炎症を起こした後に出来る

女性ホルモンが関わっており、多くが女性に発症します。
頬骨周辺に左右対象にできるのが特徴です。
妊娠・出産など女性ホルモンの変化で悪化しやすく、摩擦などの刺激で悪化する場合もあります。
30〜40歳代で発症する場合が多いです。
ホルモンバランスの変化

普段できるしみ予防・対策として

  • 紫外線対策

    しみの基本的な対策として、紫外線対策は必須です。
    日中は日焼け止めや日傘などで紫外線を防ぎましょう。
  • ターンオーバーを促す

    肌の代謝(ターンオーバー)が悪くなることで、しみの原因であるメラニンが肌の中に停滞しやすくなります。肌の新陳代謝を促すことで、しみが出来にくいお肌になります。

    肌の代謝を上げる方法3つをご紹介します。
    ・質の良い睡眠を取ることで、成長ホルモンの分泌がされ肌代謝を上げてくれます。
    ・運動や入浴で『冷え』を予防し、血流をよくすることで肌の代謝が良くなります。
    ・スキンケアや美容治療などで古い角質を除去することにより肌の代謝が良くなります。

  • 抗酸化作用がある食品を食べる

    抗酸化作用を多くもつ栄養素の代表格は
    ・ビタミンC  柑橘系の果物や野菜に多く含まれる
    ・ビタミンE アーモンドなどのナッツ類、アボカド、西洋カボチャなど
    ・ポルフェノール 赤ワイン、ブルーベリー、カカオなど
    ・カロテノイド  柑橘系の果物や緑黄色野菜に多く含まれる
    しみの原因はお肌がダメージを受けたあとに出る活性酸素が大きく影響しています。
    抗酸化作用がある成分を多くもつ食品を積極的に取り入れて、酸化しにくいお肌をつくりましょう。
    普段の食事と併せてサプリや内服薬で補うことをおすすめします。