Column コラム

糸リフトとは?切らずにリフトアップできる仕組みと効果が続く人の特徴を解説⭐︎!
ロレシー美容クリニック 看護師
美容医療の現場で多くの糸リフトの施術をサポートしてきた経験をもとに、
糸リフトの仕組みや効果、施術後の注意点について分かりやすく解説します。
「糸リフトって本当に効果があるの?」
「フェイスラインのたるみが気になる」
「切開リフトは怖いけれど、できるだけ若々しい印象になりたい」
このようなお悩みでご相談に来られる方は少なくありません。
糸リフトは、メスを使わずにリフトアップを目指せる人気の美容施術です。
一方で、
- どれくらい効果が続くの?
- 痛みはある?
- 不自然にならない?
といった不安を抱えている方も多くいらっしゃいます。
今回は美容クリニックの現場で実際に患者様と接している看護師の視点から、
糸リフトの仕組みや効果を高めるポイントについて解説します。
糸リフトとは?切らずにたるみ改善を目指す美容医療
糸リフトとは、医療用の特殊な糸を皮下組織へ挿入し、たるんだ組織を物理的に引き上げる施術です。
さらに糸を挿入する刺激によってコラーゲン生成が促されるため、肌のハリ感アップも期待できます。
糸リフトの主な特徴
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項目 |
糸リフト |
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切開 |
不要 |
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ダウンタイム |
比較的短い |
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効果実感 |
施術直後から期待できる |
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主な悩み |
たるみ・フェイスライン・ほうれい線 |
さらに糸を挿入する刺激によってコラーゲン生成が促されるため、肌のハリ感アップも期待できます。
糸リフトの種類について
・ポッシュコグは、しっかりとしたコグ(突起)の構造により、フェイスラインや頬のたるみを力強く引き上げたい方に適した糸です。輪郭をシャープに見せたい方や、中等度以上のたるみが気になる方に選ばれることが多く、リフトアップ効果を重視する方におすすめです。
一方で、
・ボブリフトは、自然なリフトアップに加え、糸を挿入する刺激によるコラーゲン生成を促し、肌のハリや弾力アップも期待できる糸です。『不自然にならない若返り』を希望される方や、初めて糸リフトを受ける方にも適しています。
【現場のリアル】実際には組み合わせるケースも多い
カウンセリングでは、「しっかり引き上げたいけれど不自然にはしたくない」というご希望をいただくことがあります。
そのような場合、ボブリフトとポッシュコグを組み合わせることで、それぞれの特徴を活かしたデザインを行うケースもあります。
大切なのは人気の糸を選ぶことではなく、ご自身のたるみの状態や理想の仕上がりに合った糸を選択することです。
ロレシー美容クリニックでは、お顔の状態を診察したうえで最適な施術プランをご提案しています。
糸リフト施術の流れをシミュレーション
1. カウンセリング
まずは医師が現在のお悩みやたるみの状態を確認します。
患者様によって、
- 頬のたるみ
- フェイスラインのもたつき
- ほうれい線
- マリオネットライン
など、気になるポイントは異なります。
そのためロレシー美容クリニックでは、お一人おひとりのお顔立ちや骨格に合わせてデザインを行います。
2. デザイン・マーキング
引き上げる方向や糸を挿入する位置を確認します。
仕上がりの自然さを左右する重要な工程です。
3. 麻酔・施術
局所麻酔を行った後、糸を挿入します。
施術時間は内容によりますが、一般的に30〜60分程度です。
4. 施術後
施術後はそのままご帰宅いただけます。
抗菌薬と痛み止めの処方があります。
メイクや洗顔のタイミングについては医師・看護師から詳しくご案内いたします。
【現場のリアル】施術中によく聞かれる質問と患者様が驚かれること
美容医療の現場で患者様から特によくいただく質問があります。
「思ったより痛くなかった」
施術前は痛みを心配される方が多いですが、
「想像していたより大丈夫だった」
というご感想をいただくこともあります。
もちろん個人差ありますが、麻酔を使用することで痛みの軽減ができるよう配慮しています。
「直後からフェイスラインが変わった」
鏡をご覧になった瞬間に、「フェイスラインがすっきりした」「横顔が違う」
と驚かれる方もいらっしゃいます。
特にフェイスラインのもたつきが気になる方は変化を実感しやすい傾向があります。
糸リフトで効果を実感しやすい人・実感しにくい人の違い
効果を実感しやすい人
- 軽度〜中等度のたるみがある
- フェイスラインのもたつきが気になる
- 切開リフトには抵抗がある
- 予防的なエイジングケアを始めたい
効果が限定的な場合
- 皮膚の余剰が非常に大きい
- 重度のたるみがある
- 他の施術との併用が適しているケース
たるみの原因は一人ひとり異なるため、適切な施術選択が重要です。
糸リフト後に絶対に避けたいNG行動
施術後の過ごし方によって、ダウンタイムや仕上がりに影響する場合があります。
*強いマッサージ*
糸が安定するまでの期間はフェイスマッサージを避けましょう。
*大きな口を開ける動作*
術後数日は口を大きく開ける動作を控えることが推奨される場合があります。
*強い圧迫*
うつ伏せ寝や頬杖など、お顔へ強い圧がかかる行為は注意が必要です。
詳細は施術内容によって異なるため、必ず医師の指示に従いましょう。
糸リフトの効果が続く人の特徴とは?
「糸リフトの効果はどれくらい続きますか?」という質問は、カウンセリングでもよくいただきます。
糸リフトの持続期間には個人差がありますが、施術後の過ごし方や生活習慣によって、効果の感じ方や持続性が変わることがあります。
① たるみが軽度のうちに施術を受けている
糸リフトは、たるみが進行する前の段階で受けることで、より効果を実感しやすく、自然な状態を維持しやすい傾向があります。
「たるみを改善する施術」としてだけでなく、「たるみを予防するエイジングケア」として取り入れる方も増えています。
② 医師の指示どおりにダウンタイムを過ごしている
施術直後は、糸がお顔の組織になじむ大切な期間です。この時期に強いマッサージやフェイシャルエステ、うつ伏せ寝など、お顔に過度な負担がかかる行動を避けることで、より安定した仕上がりにつながります。
③ 肌のハリやコラーゲンを維持するケアを行っている
糸リフトは物理的に引き上げるだけでなく、コラーゲン生成を促すことも期待されています。
紫外線対策や保湿、バランスの良い食生活、十分な睡眠など、日々のスキンケアや生活習慣も、美しい状態を保つために大切です。
④ ご自身に合った糸を選んでいる
糸リフトにはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。
ロレシー美容クリニックでは、お顔立ちやたるみの程度、ご希望の仕上がりに合わせて、ボブリフトやポッシュコグなど適した糸をご提案しています。
「人気だから」という理由ではなく、ご自身に合った糸を選ぶことが満足度につながります。
長持ちする方は「定期的なメンテナンス」をされています
実際に長くきれいなフェイスラインを維持されている患者様は、一度だけ施術を受けるのではなく、お顔の状態に合わせて定期的なメンテナンスを取り入れている方が多くいらっしゃいます。
たるみが大きく進行してから施術を繰り返すよりも、良い状態を維持する目的で適切なタイミングに施術を受けることで、より自然で美しい印象を保ちやすくなります。
まとめ|糸リフトは適切な診断とデザインが重要
糸リフトは、切らずにリフトアップを目指せる美容医療として多くの方に選ばれています。
しかし、どなたにも同じ方法が適しているわけではありません。
ロレシー美容クリニックでは、お顔の状態やご希望を丁寧にお伺いし、一人ひとりに合わせたご提案を大切にしています。
無理な施術提案を行うのではなく、患者様にとって本当に必要な選択肢をご案内できるよう心がけています。
糸リフトをご検討中の方は、まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。





















