Column コラム
女性のお悩み第３段！シミ（肝斑）について〜
女性のお悩み！第３弾！シミ（肝斑）について〜
皆さまこんにちは^_^
ロレシー美容クリニック受付です♡
今回も女性のお悩み！第３弾！
前回、シミの種類やシミに対する効果的な治療の「エクシライト」についてご案内しました。
ではまず、前回のおさらいからしていきましょう^ ^
エクシライトの効果は〜？
✔︎シミ・ソバカス・ニキビ跡を薄く
✔︎くすみのないお肌へ
✔︎コラーゲン・ヒアルロン酸の生成を促進
✔︎赤みの改善
など、シミやソバカス、美白をメインに効果が期待できる治療です。
え、肝斑は？
って思ったそこのあなた様。。。。
そうなんです。。。。。
実はエクシライトは肝斑には効かないのですーーー(TT)
そして肝斑というのがまた厄介なもので。。。。。
シミだと思ってたら、肝斑だったという事もよくあるんです。
昔は名前も知られていなかった「肝斑」というシミですが、シミに悩む女性の36％が「肝斑」の疑いという驚きの結果が出てるんです。
30～50歳代という限られた年齢層にできるシミとはいえ、実はたくさんの女性が肝斑の疑いが・・・。
でも、シミと肝斑ってなかなか見分けがつかないですよね。
ならば！
肝斑とシミを見分けるポイントは？
・境界明瞭な淡褐色斑。
・額、ほほ、頬骨部、口囲に左右対称性（両
側性）
・目の周りを避けて、目の下を縁取るように
して発症
・大きさと形はさまざまで、発症部位が丸い
形ではない
・妊娠や経口避妊薬でしばしば増悪する
と、見分けるポイントはいくつかありますが左右対象にできていたら、肝斑を疑ってもいいかもです。。。。
肝斑は飲み薬で改善すると言われてるけど本当なの？〜
肝斑には主にのみ薬による治療法が用いられる事が多いです。
トラネキサム酸の内服薬は、メラニンをつくり出すメラノサイトに信号を送る「メラノサイト活性化因子」のはたらきを抑え、肝斑の生成を抑制します。ビタミンCやハイドロキノンなど美白外用剤を組み合わせて処方する場合もあります。
体の内側からおだやかにはたらきかけるのみ薬は、有効な治療法の一つといえます。
が、しかし。
内服薬はコツコツと続けることで効果が見られるもの。
即効性はないのが現実です〰
すぐキレイにしたい‼︎直近の大事な予定に間に合わせたい‼︎というそこのあなた様に朗報です( ^ω^ )
頑固でしぶとい肝斑をやっつけてくれる治療があるのです‼︎
※モードによっては１週間ほどダウンタイムがあります
⬇️ ⬇️ ⬇️ ⬇️ ⬇️
【トライビーム】
こんな方にオススメです♡
✔️肝斑が気になる方
✔️シミ・ソバカスが気になる方
✔️刺青・アートメイクを除去したい方
✔️毛穴の開き、毛穴の黒ずみを改善したい方
など、多種多様なお悩みに効果的なトライビーム 。
お悩みに合わせてモードを変える事ができます。
・濃くなってしまったシミに対してスポットを当ててアプローチしていくスポット照射
・たるみ、毛穴の引き締めに効果的なジェンモード
・シミ、肝斑等にアプローチし、お肌全体をトーンアップさせてくれるトーニングモード
※スポット照射は１週間ほどダウンタイムがあります
肝斑でお悩みの方、またはこれって肝斑なのかも？と疑問に思っているそこのあなた様‼︎
ご相談のみでも承っておりますので、是非お問い合わせください( ^ω^ )
当院では院長をはじめ看護師、受付カウンセラー１人１人が患者様に寄り添い、患者様と同じ気持ちになってご案内できるように心掛けております。
美容クリニックが初めての方も、安心してお越しください( ^ω^ )
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