Induction treatment

高濃度ビタミンC点滴イメージ画像
美容点滴で内側からのケアをするバナー写真

高濃度ビタミンC点滴はこんな方におすすめ

  • 免疫力をつけてウイルス対策をしたい
  • シミの改善や予防をしたい
  • 健康的な肌や身体を維持したい
  • 生活習慣病を改善・予防したい
  • 疲れにくい体質になりたい
高濃度ビタミンC点滴イメージ画像

高濃度ビタミンC点滴とは?

高濃度ビタミンC点滴は、ビタミンCを短時間で全身に行き渡らせ、細胞の活性化を促進し、さまざまな美容と健康の予防・改善効果が、期待できます。
ビタミンの濃度はレモン1,200個分とも言われており、点滴で効率よく細胞にビタミンを届けます。

高濃度ビタミンC点滴の主な効果

  • コラーゲンの生成促進

    ビタミンCには、線維芽細胞の働きを高め、コラーゲン生成を促進する効果があります。
    肌がキレイな女性をイメージしたイラスト
  • メラニン生成の抑制

    ビタミンCには、シミの原因であるメラニンを抑制し、シミの予防・改善に有効です。
  • 抗酸化作用

    ビタミンCには、活性酸素を無害化できるほどの抗酸化作用があります。
    エイジングケアをイメージしたイラスト
  • 疲労回復・抗ストレス・抗アレルギー効果

    ビタミンCの抗酸化作用により、疲労の回復を高めたり、ストレスが緩和される・アレルギー疾患の緩和につながります。
  • がん予防作用

    ビタミンCの抗酸化作用により、がんの原因となる活性酸素を無毒化します。
    がん予防をイメージしたイラスト
  • 免疫力が向上

    ビタミンCは、リンパ球の働きを活性化し、抗ウイルス作用のあるインターフェロンを増やします。風邪やウイルスに強くなる免疫を上げてくれます。

高濃度ビタミンC点滴 治療の流れ

  • step1診察

    医師が治療が適切か判断します。
  • step2料金の説明や同意書の記入

    専門カウンセラーが、施術の補足部分を伝え、ご納得いただいてから料金の支払いを進めていきます。
  • step3点滴

    点滴の施術をしていきます。高濃度ビタミンC点滴ハーフ(10g)で1時間ほど・フル(20g)で1時間30分ほどお時間を見て頂いています。高濃度ビタミンC点滴は、血管痛が起こる場合があるので、点滴の速度は遅く落ちるように設定しています。
  • step4帰宅

    点滴終了後はそのまま帰宅していただきます。

高濃度ビタミンC点滴 よくある質問 Q&A

高濃度ビタミンC点滴を受ける際に、血液検査は必要ですか?

当院で使用している薬剤の濃度は、血液検査の必要がありません。

この治療で、副作用はありますか?

低血糖になる場合があります。ビタミンCとぶどう糖の構造が非常によく似ていることで、体がぶどう糖が入ってきたと勘違いし、ホルモンが血糖値を下げる働きを出すため起こります。この場合は糖分を摂取すると改善します。

点滴を受けた日に気をつけることはありますか?

多量の飲酒・長時間の入浴・激しい運動はお控えください。

価格を安く済ませたいのですが、何か方法はありますか?

費用面で患者様の声が多く応えれるように、随時イベント開催やモニターを募集しています。予算に応じれるようにご提案いたします。

高濃度ビタミンC点滴 料金表(税込み)

高濃度ビタミンC点滴10g ハーフ ¥13,200
高濃度ビタミンC点滴20g フル ¥15,400

ロレシー美容クリニック3つのお約束
  • 丁寧な施術を受ける女性のイメージ画像

    丁寧な施術

    患者様の希望に沿わせ丁寧に施術します。
  • 高品質・低コストイメージ画像

    高品質・低コスト

    高品質を安い価格で提供します。
  • 福留院長による診察の風景写真

    再診料0円

    不安なことは何度でも再診料0円で対応させて頂きます。

高濃度ビタミンC点滴 リスク・副作用

処置時間 高濃度ビタミンC点滴ハーフ10g 1時間
高濃度ビタミンC点滴フル20g 1時間30分
治療間隔・回数 1週間から2週間に1回を計5回〜10回した後、メンテナンスとして1ヶ月に1回の施術をお進めしています。
痛み 薬剤が血液に流れる場合に血管痛が伴う場合があります。
術後の経過 術後すぐ通常の生活に戻ることができます。注射針を刺した部分に内出血が伴う場合があり、完全に消失するまで1週間ほどかかる場合があります。
注意事項 美容点滴・注射はアレルギー反応がほとんど起こリません。術後に一時的血管迷走神経反射といって、気分が悪くなることがありますが経過とともに良くなります。
禁忌事項 妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方、金属アレルギー、肝臓か腎臓に疾患をお持ちの方、G6PD欠損症の診断を受けた方