施術内容：1日0.6mg１０日間摂取
施術の副作用/リスク：低血糖、高血糖、腸閉塞、嘔吐、胃のむかつき、倦怠感、下痢
施術価格：￥27,5００（税込）
Beauty drip GLP-1製剤 ビクトーザ
ビクトーザはこんな方におすすめ
- 短期間でストレスなく痩せたい
- 運動が苦手でダイエットが長続きしない
- 間食が多くついつい食べすぎてしまう
- 食事制限が苦手で、食べ過ぎてしまう
- 食べるのが好きで、太っている
- 生活習慣病を予防したい
ビクトーザとは？
ビクトーザを投与することで、食欲をセーブし、カロリーの過剰摂取を防ぎます。ペン型の注射器を使用し、自己注射で毎日同じ時間に投与することで、無理なく減量効果が期待できます。
ビクトーザは、もともと体内に存在するホルモンで、痩せホルモンと言われている「GLP-1」が含まれています。GLP-1は、食事をすると小腸から分泌される物質で分泌量には個人差があり、量が多い人ほど太りにくい体質と考えられています。
GLP-1ダイエット注射『ビクトーザ』の効果
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食欲を抑える
ビクトーザを投与すると、脳にある食欲中枢の神経細胞に働きかけ、食欲を抑制させます。この作用で、空腹を感じにくくなり、自然に食事量が減るため、体重減少に繋がります。
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消化を緩やかにする
ビクトーザを投与すると、胃ぜん動の抑制作用が起こり、胃腸の吸収が穏やかになります。1回の食事の腹持ちがよくなるため、空腹を感じにくくなり、自然と食事量が減ります。
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痩せやすい体質になる
ビクトーザを継続投与すると、血液中のGLP-1濃度が高くなり、エネルギー消費量が増えることが分かっています。この作用により、基礎代謝が上がるため、脂肪分解がされやすく、痩せやすい体質になります。
GLPー1注射症例
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10日間摂取-1.5kg減量
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60日間摂取-5.0kg減量
施術内容：1日0.6mg60日間摂取施術の副作用/リスク：低血糖、高血糖、腸閉塞、嘔吐、胃のむかつき、倦怠感、下痢施術価格：￥55,000（税込）
ビクトーザ 処方の流れ
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step1診察
ビクトーザの処方には、必ず医師の診察が必要となります。 -
step2完了
専門カウンセラーが補足部分を伝え、ご納得いただいてから料金の支払いを済ませ、処方いたします。 - ビクトーザでどれくらい体重が減りますか？
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個人差がありますが、１ヶ月で平均３キロ〜4キロほど痩せられます。
- ビクトーザで効果が出やすい人はいますか？
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ビクトーザは食事量を減らし、減量するお薬なので、1日の摂取カロリーが多い方ほど効果が出やすい傾向にあります。
- ビクトーザに依存性はありますか？
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ビクトーザの依存性はありません。
- ビクトーザはどこに自己注射しますか？
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ビクトーザは、腹部に自己注射します。傷跡を防ぐため、同じ場所ではなく毎日場所を変えて、腹部周りに投与していきます。
- ビクトーザは必ず24時間間隔で打たないといけないですか？時間がずれた場合はどうなるのでしょうか。
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投与について正確に24時間間隔ではなく、１、２時間ずれても問題ありません。おおまか24時間間隔で投与することをお願いしています。
- 自己注射をした後、内出血はおこりますか？
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稀に内出血が出る可能性はあります。
- 自己注射をする際、痛みは感じやすいですか？
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痛みは、針を指すときにチクッと感じる程度です。34Gの極細の注射針を使用するのと、腹部の皮膚表面に投与するため、通常の注射と比べると、痛みは感じにくくなっています。
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費用面の相談もできますか？
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患者様から費用面での相談が多く、応えられるように随時イベント開催やモニターを募集しています。予算に応じられるようにご提案いたしますので、予算も含めご相談いただければと思います。無理な勧誘はしておりませんのでご安心ください。
ビクトーザ よくある質問 Q&Ａ
ビクトーザ 料金表税込表記
| ビクトーザ 1本 針代・消毒綿込み 10〜30日分（最小使用量0.3mg〜最大使用量1.8mg） |
¥27,500 |
|---|
ビクトーザ自己注射の方法について
ビクトーザは、1日1回毎日大まか同じ時間に自己注射します。最初の１週間は0.3mgを注射し、効果が薄ければ0.6mgに増量し、最大1.8mgまで調整することが可能です。いきなり量を増やさず、効果を見ながら摂取量は調整して下さい。自己注射のサポートが必要な場合は、院内でレクシャーさせて頂きますのでお申し付けください。
使用済みの針は医療廃棄物となり、回収が必要なためお手数おかけしますが、当院まで郵送かご持参ください。
自己注射動画（注射針の付け方）
自己注射動画（自己注射の方法）
ビクトーザについて医師のコメント
ビクトーザは、糖尿病治療薬として、開発されたお薬となり、投与するとダイエット効果以外にも、生活習慣病の予防に繋がります。日本では肥満治療薬としての保険適応は無いため、実費診療となりますが、海外（米国・欧州・韓国）ではGLP-1（ビクトーザ）を用いた肥満治療が国から承認され、安全性と利便性により数多くの実績を持っています。
リスク・副作用、ダウンタイム
| 自己注射箇所 | 腹部周辺の肉厚がある箇所、痕にならないよう注射箇所は毎回変えるようにする。 |
|---|---|
| 治療間隔・回数 | 1日1回大まか同じ時間 |
| 痛み | 細い針で注入するので、表面がチクッとする程度で痛みはほとんどなし。 |
| 注射後の経過 | 使用初期に副作用は出やすく、吐き気、むかつき、頭痛、便秘、下痢などの症状が出る場合があります。特にお酒をよく飲めれるかたが出やすい傾向にあります。副作用は注入後12時間ほどでおこります。体が薬に慣れてくると（２、３日ほど）副作用は落ち着いてきます。食事量が落ち、低血糖の症状（手の震え、冷や汗、倦怠感等）が出る場合があります。糖分（チョコレート、甘い飲料水など）を摂取すると症状は治ります。 |
| 副作用情報 | 嘔吐、食欲不振、倦怠感、胃のむかつき、低血糖、腸閉塞 |
| 禁忌事項 | 妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方、重度の金属アレルギー、糖尿病、腎臓疾患、腹部に手術歴がある方 ※内服、外用薬を使用中の方はご相談ください。 |
ロレシー美容クリニック3つのお約束
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丁寧な対応
- 患者様の希望に沿わせ丁寧に対応します。
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高品質・低コスト
- 高品質を安い価格で提供します。
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再診料０円
- 不安なことは何度でも再診料０円で対応させて頂きます。
- 患者様の希望に沿わせ丁寧に対応します。
丁寧な対応
- 高品質を安い価格で提供します。
高品質・低コスト
- 不安なことは何度でも再診料０円で対応させて頂きます。
再診料０円
