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【繰り返す肌荒れに】海外スタンダードの20%高濃度「アゼライン酸」が選ばれる理由。

※本記事にはプロモーションが含まれておりますが、内容は実際の検証や見解に基づいています。

鏡を見るたびに憂鬱になる、繰り返すポツポツや小鼻の赤み。
「またできた…」とため息をついていませんか?

実は今、そんな「ゆらぎ肌」の救世主として世界中で注目されている成分があります。
それが「アゼライン酸」です。

日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、アゼライン酸が「医薬品(ニキビ治療薬)」として認可されている主な国は、アメリカ、ヨーロッパ諸国(イギリス、ドイツ、フランスなど)、オーストラリア、カナダなど、世界の約80カ国以上欧米では30年以上前から肌トラブルの第一選択肢として親しまれている実力派成分。

今回は、NUART labo(ニュア ラボ)がなぜこの成分に着目し、高濃度配合にこだわったのか。その効果や正しい使い方、そして相性の良い成分「PHA」との組み合わせについて、開発者の視点で分かりやすく解説します。

目次

アゼライン酸とは?実は身近な成分

アゼライン酸は、小麦やライ麦などの穀類や酵母に含まれる、天然由来の酸です。

「酸」と聞くと刺激が強そうに感じるかもしれませんが、私たちが普段口にする食事にも含まれている成分であり、長期間使用しても耐性がつきにくい(肌が慣れて効かなくなることがない)という特徴があります。

そのため、敏感肌の方や妊娠中・授乳中の方でも(※)比較的使いやすい成分として知られています。(※すべての方に刺激が起きないわけではありません。心配な方はかかりつけの医師にご相談ください)

アゼライン酸に期待できる3つのこと

アゼライン酸がこれほど支持される理由は、主に以下の3つの働きで、肌のコンディションを整えるからです。

アゼライン酸に期待できる3つのこと
No.
皮脂バランスのコントロール

「夕方になるとTゾーンがテカる」「化粧崩れが気になる」という悩みにもアプローチ。
過剰な皮脂を抑え、サラッとしたマットな肌質感へ導きます。

No.
肌を清潔に保ち、荒れを防ぐ

古い角質が毛穴に詰まるのを防ぎ、肌をクリーンな状態に保ちます。
繰り返す肌トラブルの連鎖を断ち切りたい方に最適です。

No.
肌のトーン・キメを整える

ザラつきのある肌をなめらかにし、明るい印象へ
小鼻周りの赤みや、過去の肌トラブルによる色ムラが気になる方にも選ばれています。

なぜ「20%」の高濃度が必要なのか?

ここが最も重要なポイントです。

海外の研究や実績において、アゼライン酸がその効果を発揮するとされる濃度は「15%〜20%」と言われています。

しかし、日本の化粧品市場では低濃度のものが多く、「使ってみたけど効果がよく分からなかった」という声も少なくありません。

「肌悩みに本気で向き合うなら、世界基準の濃度で届けたい」


NUART labo(ニュア ラボ)アゼライン酸20%という高濃度配合にこだわった理由は、しっかりと肌に届く設計にすることで、確かな手応えを目指しました。

アゼライン酸の科学的根拠・参考文献データ

科学的根拠・参考文献データ
ニキビへの効果(対 レチノール・抗生物質)※クリックで開く
■ 論文タイトル Clinical studies of 20% azelaic acid cream in the treatment of acne vulgaris. Comparison with vehicle and topical tretinoin. (尋常性ざ瘡治療におけるアゼライン酸20%クリームの臨床研究:基剤およびトレチノイン外用薬との比較)

アゼライン酸20%クリームは、ニキビ治療の代表格である「トレチノイン(レチノール誘導体)」と同等の改善効果を示しました。さらに、トレチノインよりも副作用(皮むけや強い赤み)が少なく、肌への負担が軽いことが証明されています。

■ 論文タイトル(総説・抗生物質との比較) Azelaic acid. A review of its pharmacological properties and therapeutic efficacy in acne and hyperpigmentary skin disorders. (アゼライン酸:その薬理学的特性およびニキビ・色素沈着障害に対する治療有効性のレビュー)

複数の臨床試験を統合したレビュー論文です。
アゼライン酸20%は、抗生物質(エリスロマイシンなど)や過酸化ベンゾイルと同等の治療効果を持つと結論付けられています。「耐性菌を作らない」という抗生物質にはないメリットも強調されています。

科学的根拠・参考文献データ
赤ら顔・酒さ(Rosacea)への効果※クリックで開く
■ 論文タイトル A comparison of topical azelaic acid 20% cream and topical metronidazole 0.75% cream in the treatment of patients with papulopustular rosacea. (丘疹膿疱型酒さ患者の治療におけるアゼライン酸20%クリームとメトロニダゾール0.75%クリームの比較)

酒さ治療の標準薬「メトロニダゾール」との直接比較試験です。
アゼライン酸20%クリームは、メトロニダゾールと同等の効果(炎症性皮疹の減少)を示し、さらに医師による全般的な改善度の評価では、アゼライン酸の方が高い評価得ました。

■ 論文タイトル Double-blind comparison of azelaic acid 20% cream and its vehicle in treatment of papulo-pustular rosacea. (丘疹膿疱型酒さ治療におけるアゼライン酸20%クリームと基剤の二重盲検比較試験)

アゼライン酸20%クリームを使用したグループは、プラセボ(偽薬)グループと比較して、炎症性皮疹(ブツブツ)が73.4%減少し、赤みのスコアも有意に改善したことが示されています。

科学的根拠・参考文献データ
色素沈着・肝斑への効果(対 ハイドロキノン)※クリックで開く
■ 論文タイトル The treatment of melasma. 20% azelaic acid versus 4% hydroquinone cream. (肝斑の治療:アゼライン酸20%クリーム対ハイドロキノン4%クリーム)

美白剤のスタンダードである「ハイドロキノン4%」と比較した有名な研究です。
アゼライン酸20%はハイドロキノンと同等の色素沈着改善効果を示しつつ、アレルギーやオクロノーシス(組織の黒変)といった深刻な副作用のリスクがないことが確認されました。

アゼライン酸だけでは、足りない? 「PHA」を組み合わせた理由

意外な事実:アゼライン酸は「ピーリング剤」ではない

「アゼライン酸=ツルツルになる」というイメージがありますが、厳密にはアゼライン酸は、強力な「酸(ピーリング剤)」ではありません

アゼライン酸の最大の得意技は、毛穴の奥で「角化(肌の生まれ変わり)の乱れを整えること」。
つまり、エラーを起こしている細胞に「正しく並んで!」と命令を出す『現場監督』のような役割です。

しかし、監督が命令を出しても、肌の表面に溜まってしまった「古くて硬い角質」までは、即座に取り除くことができません。

ここで登場するのが「PHA(グルコノラクトン)

アゼライン酸が苦手とする「肌表面の古い角質の除去」これを担当するのが、次世代のAHAと呼ばれるPHA(グルコノラクトン)」です。

アゼライン酸 / PHA 具体的な効果比較表

スクロールできます
項目アゼライン酸PHA
役割の
イメージ
【根本遮断】
トラブルの元凶(皮脂・菌)を抑制する
【表面磨き】
肌表面の古い角質を除去し整え、水光感を与える
働く場所毛穴の奥深く & 角質層全体肌の表面(浅い部分)
主な
アクション
1. 皮脂の抑制: 過剰な皮脂分泌の命令をブロックする
2. 殺菌: ニキビの原因菌(アクネ菌)を殺菌する
3. メラニン抑制: シミやニキビ跡の赤み・茶色みを防ぐ
1. 結合の解除: 古い角質同士を緩めて剥がれやすくする
2. 水分キャッチ: ヒアルロン酸に似た保湿力を持ち、潤す
3. 抗酸化: 紫外線ダメージなどから肌を守る
肌への期待
できる結果
● 夕方のテカリ・ベタつきが減る
● 新しいニキビができにくくなる
● 赤ら顔(赤み)が抑えられる
● 開いた毛穴が引き締まる
● 肌触りがツルツルになる(ゴワつき解消)
● 肌のトーンが上がり、透明感が出る(くすみ解消)
● メイクのノリが良くなる
● 乾燥による小じわが目立たなくなる

この2つが揃うことで初めて、内側と外側のケアが同時に叶います。

2つの成分の相乗効果

PHAの作用で肌表面の邪魔な角質がなくなり、柔らかくなるため、アゼライン酸の成分が角質層の奥まで届きやすくなります。

Step
PHAが肌表面の「古い角質」を優しく除去。

肌表面のゴワつきや古い角質を、潤いを残しながらマイルドに除去します。

Step
アゼライン酸が「角質層の奥」までスムーズに浸透。

余計な角質がなくなることで、アゼライン酸が肌の角質層の奥層までスムーズに届きます。

Step
内と外からのWケアで、トラブルを繰り返さない肌へ。

表面と奥から整える。2つの成分が協力し、根本からの肌質改善を目指します。

なぜ、アゼライン酸は「クリーム」一択なのか?

アゼライン酸配合のスキンケアを選ぶ際、「化粧水タイプはないの?」「さっぱりしたジェルがいい」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、nua skin labo「クリーム」という形状にこだわったのには、深い理由があります

それは、「20%という高濃度」と「肌への優しさ」を両立させるための、答えだったからです。

高濃度20%を叶えるための、必然のテクスチャー3つの理由

理由
高濃度アゼライン酸は「水に溶けにくい」

実はアゼライン酸という成分は、元々「白い粉末(結晶)」であり、水にも油にも非常に溶けにくいという性質を持っています。

特に20%もの高濃度になると、化粧水のようなシャバシャバした液体に溶かし込むことは化学的に非常に困難です。

無理に液体にしようとすると、すぐに成分が結晶化してザラザラしたり、沈殿して濃度にムラができたりしてしまいます。

成分を均一に分散させ、最後まで滑らかな使い心地を保つためには、油分を含んだ「クリーム(乳化)」という形状が最も安定性が高く、最適なのです。

理由
「刺激のクッション」を作るため

アゼライン酸20%は非常に効果が高い反面、塗布直後に「ピリピリ感(刺激)」を感じやすい成分です。 もしこれを浸透の早い「液体」で肌に乗せると、成分が一気に肌に入り込み、刺激を強く感じすぎてしまうリスクがあります。

成分が肌に「じっくり、ゆっくり」と浸透していくため、急激な刺激(ショック)を和らげ、敏感な肌でも使い続けられるマイルドな使用感を実現できるのです。

あえて「クリーム」にすることで、油分が肌の上でクッションの役割(緩衝材)を果たします。

理由
バリア機能を補う「セラミド」との相性

攻めのケアと同時「守り」を強化するために、セラミドなどの守る基材配合のものを推奨しています。

セラミドは油溶性(油に馴染む)の成分です。水分ベースの化粧水や美容液よりも、油分を含むクリームベースの方がセラミドをたっぷりと配合でき、肌のバリア機能を擬似的に再現することができます。

攻める成分」を、「守る基材」で包み込む。

これが、私たちがクリームを選んだ理由です。

クリーム形状である3つのメリット【まとめ】
  • 安定性: 溶けにくい高濃度成分(20%)を、ザラつきなく均一に安定させる。
  • 低刺激: 「クッション効果」で成分の浸透スピードを調整し、ピリつきを緩和する。
  • 高保湿: 揮発しやすい水分と違い、肌を保護し乾燥から守る

知っておきたい「ピリピリ感」について

アゼライン酸には特有の「ピリピリ感・ムズムズ感があります。

これは成分が肌に働きかけている証拠でもあり、多くの場合は使用直後の一時的なもので、慣れてくると感じなくなります。

【刺激を避ける使い方のコツ】
  • 最初は夜のみ少量からスタートする。
  • 化粧水や乳液でしっかりと保湿をした「最後」に塗る
  • 刺激が強い場合は、隔日使用にする。

決して怖がる必要はありませんが、「こういう反応がある成分なんだ」と知っておくことで、安心して使い続けることができます。

まとめ|繰り返す悩みに「高濃度」という選択肢を

もし一つでも当てはまるなら、あなたの肌はまだ「運命の成分」に出会っていないだけかもしれません。
  • 長年、肌荒れを繰り返している
  • 皮脂でのテカリや毛穴が気になる
  • 市販のケアでは満足できなかった

そんな方にこそ、ぜひ試していただきたいスキンケアです。
NUART labo(ニュアート ラボ)の高濃度クリームで、その「優しさ」と「手応え」を体感してみてください。



NUART laboの「アゼライン酸20%+PHA5%クリーム」は、医療の現場から生まれた、医療と日常をつなぐスキンケアです。

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この記事を書いた人

美容サロン・美容クリニックの運営経験を活かし、2026年7月にスキンケアブランド『NUART labo 』をローンチ予定。
繰り返す肌悩みに”高濃度という選択肢”を届けるため、アゼライン酸20%配合クリームなどを開発中。
「美容医療と日常をつなぐ」を概念に現場視点のスキンケア術と、理想の肌を叶えるヒントをブログでシェアしています。

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