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2種類のボトックスを使用

人中短縮ボトックスについて医師のコメント

ボトックスは眼痙攣萎縮の治療や脳梗塞後のリハビリなどでも使用しており、美容目的以外の治療でも使われています。世界各国で症例実績が多く、安全性や有効性が高く評価されている治療です。
箇所や量を誤ると他の筋肉に作用し生活に影響が出てしまうので、患者様の筋肉の発達を確認し、微調整を行いながら慎重に注入しています。

”注入に抵抗がある”などの不安があり一歩踏み出せない方の不安を払拭するように寄り添って参りますので、お気軽にご相談ください。

人中短縮ボトックスよくある質問 Q&Ａ

人中短縮ボトックスの効果の持続期間はどれくらいですか？

効果の持続期間は、３ヶ月から６ヶ月になります。間隔をあけず定期的に受けることで、持続性が良くなります。

人中短縮ボトックスをした後に気をつけることはありますか？

ボトックスは熱に弱いため、投与後7日間は汗をかく行為（半身浴や過度な運動など）はお控え下さい。

人中短縮ボトックスの治療間隔はありますか？

抗体ができるとボトックスが効きにくくなるため、３ヶ月はあける必要があります。

他院でボトックスが効きにくいと言われたのですが、効果に影響されますか？

稀にボトックスに抗体があり効きにくい方がいます。当院では抗体がある方に、コアトックスという薬剤で対応しています。

ボトックスは副作用はありますか？

かなり低い確率でボトックスにアレルギー反応が出る方がいますが、それ以外に副作用はありません。安全な治療となります。

人中短縮ボトックスのデメリットはありますか？

投与後から２〜4週間は、効果がピークに感じるため、軽度で口に力が入りづらくなります。ストローが吸いにくくなったり、うがいする際に口が閉めにくいという声がありますが、経過とともに改善します。

カウンセリング当日に施術はできますか？

カウンセリング当日に施術は可能です。予約の際に希望の旨をお伝えください。

費用面の相談もできますか？

患者様から費用面での相談が多く、応えられるように随時イベント開催やモニターを募集しています。予算に応じられるようにご提案いたしますので、予算も含めご相談いただければと思います。無理な勧誘はしておりませんのでご安心ください。

当院では切らずに人中短縮ができます

【人中短縮リップ】

人中短縮リップとはヒアルロン酸を上唇に注入し人中を短くする施術です。人中を短く見せるだけではなく、唇をM字に整えれます。また、ヒアルロン酸を注入することで、ボリュームを出て唇の縦皺が目立ちにくくなり、ふっくらとした色気のある唇になります。

人中短縮リップについて詳しくはこちら

【人中短縮HIFU】

人中に厚みがあり長く見える方は、ハイフで人中を引き締めることで人中短縮できます。当院のハイフは最新の医療機を使用しており、痛みは軽減しながら効果を出すことが可能です。

HIFUについて詳しくはこちら

ロレシー美容クリニック3つのお約束

• 

  丁寧な施術

  患者様の希望に沿わせ丁寧に施術します。

• 

  高品質・低コスト

  高品質を安い価格で提供します。

• 

  再診料０円

  不安なことは何度でも再診料０円で対応させて頂きます。